2022.7.16-18 どうでしょうハウス参拝&富良野線撮影 3日目


 3日目。

この旅行は「ラ・カンパーニュホテル深川」に2泊しました。




毎朝メニューを変えていただけるとのことで連泊。想像以上に美味しくてびっくり。魚の粕漬と漬物は従業員さんのお手製だそうです。


まったり朝ごはんをいただいて、いざハウスへ。









◯ど作務衣とonちゃん頭でくつろぐアラフォー。いよいよPLフィルターまでチーホフ氏からレンタル。溜池らしいのですっきり綺麗にリフレクションというのは難しいかも。

店長こと野口さんにツーショットを撮ってもらいました。onちゃんのTikTokにもデビューw被り物を持っていった甲斐がありました。町では子どもたちが声をかけてくれたりして、愛知ではこんなに知名度が高いテレビマスコットはいないのでびっくりしました。動きも完コピしとけばよかった。

2回目で心持ちに余裕ができてのんびりできました。コーヒーを飲んだりスタッフさんとお話したり、みなさん思い思いにすごされてました。光の射し方で雰囲気が変わるので1日居ても飽きないと思います。生き物もたくさんいますし。いっそスタッフをやりたい(笑)


お時間となり後ろ髪を引かれながらも撤収。この後にミスターが登場したそうで(公開時間外だったかもしれませんが)ニアミスでめちゃくちゃ悔しかったです。






お昼は松川さんおかわり。命のスープもいただきました。大将とonちゃんTシャツがお揃いでしたw本当にがんがん鍋が旨いんですよ。ご飯にめちゃくちゃ合う。

命のスープは、いい香りがするお湯でした(笑)

AKABIRAベース、珍来さん、松川さんで未公開映像が観れます。ミスター宅で2度目の停電をしたときとか。DVDの特典に入るといいなぁ。


大将から赤平のことをいろいろと教わり、ガイドの時間に間に合いそうだったので炭鉱遺産のおかわりへ。













実際に勤務しておられたガイドさんのお話を聞きながら立坑櫓内を見学します。写真撮影は自由。動画はNGでした。炭鉱の知識が乏しく貴重さについてはピンとこないのですが、規模と技術力は圧巻でした。僕が感じた「誇り」とはこのことだったんだなぁと実感。「石炭は産業のパン」と呼ばれたそうですが、その最大生産地であり日本のエネルギー資源の中枢の一つだったのですから頷けます。こっちの予習も必要だったかも。




ロードヘッダに跨って記念撮影。(もちろん許可をいただいてます)



感楽欲、食欲、知識欲を満たしに満たした3日間でした。唯一の後悔はミスターとニアミスしたことかな。フライト時間的に最後までは居られなかったので仕方ないですね。

今度は赤平を足がかりに稚内、網走、北見、帯広あたりに行ってみようかと模索してます。


赤平を、キャンプ地とする!


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